<接戦だらけのつくば決戦…HEROの称号は誰の手に!?>【☆Best HEROES☆】
今回もコートマネジャーの独断と偏見によって選出させていただくBest HEROES☆
本来は1コート1人の選出ですがつくば決戦はコート数が少ないので豪華に1コートから2人選出です!!
それではさっそく桜総合体育館を沸かせた熱きBest HEROESの紹介です♪
<Pool A>
パワー溢れる豪快スパイクでチームを導く!!!
長谷部 匡(#4 闘春会)
173㎝という決して大柄ではない身長でありながら強烈なパワーあるスパイクでチームを引っ張っていた闘春会#4長谷部選手がPool AのBest HIROESに選出です!!!!
順位の変動がある直接対決の大事な試合でも、堂々のプレーでチームをリードしている姿はまさにコート上のHERO☆☆☆
試合中は真剣そのものでしたが、試合後には「やったー!!嬉しい。バレーやってて良かった―。昔から赤レンジャーがあこがれでした!!次はスーパーヒーローだ」
と元気溌剌なコメントを残していくという一面も♪闘春会はマスターズDivisionへの昇格が決定しているので、ぜひ長谷部選手にはHEROで満足せず
スーパーヒーローになれるようこれからも頑張っていただきたいです!
観客も爽快☆SIFの絶対的エース!!
外崎 宏志郎(SIF #4)
「今回こんな素晴らしい称号を与えられ、とても栄誉に感じています。
僕を生んでくれた両親とチームの皆とフォレックスリーグ実行委員会の方々には本当に感謝です。皆、愛しています。」
とまさにヒーローの風格ただよう見事なインタビュー対応のSIF#4外崎選手!!!
この日実は、アップ不足であったのか1試合目の1セットから足をつりかけていたとか…そして最終試合終了後には足の裏表両方がつってしまい、チームメートに運ばれていました(笑)
コメントの最後には「僕が今日本当に欲しかったのは勝利よりも塩でした。」というユーモアあふれる一面を見せる程の余裕っぷり☆
そんなポーカーフェイスなエース外崎選手がPool AのBest HIROESに選出です!!!
<Pool B>
元気に楽しく!を貫いた闘将
三浦 将太(kitakoshiバレーボールクラブ #7)
Pool Bは接戦に次ぐ接戦の嵐で、息のつくひまもない体力の必要とされる試合が毎試合繰り広げられていたなか、大会の最後の最後まで声を張り続けた選手がいました。
その選手の名前は三浦将太。リベロというポジションもあってか一試合のボールタッチは両手で数えられるほど。
しかしコート上ではもちろんのことベンチにいる時も得点を決めた仲間、ミスをしてしまった味方に一番に声をかけるのは彼でした。
きわどいスパイクにも身を挺してボールに食らいつき、たとえ拾えなくてもつぎの瞬間には立ち上がって仲間を励ます。
どんな状況でもチームの活力となっていた彼はまさに大会理念の「どんな時も元気に楽しく!」の体現者でした。
そんな真の闘将としてつくば決戦を熱い大会にした三浦選手をBest HEROESに選出させていただきたいと思います。
これからも持ち前の熱さをFLVで発揮してくださることを楽しみにお待ちしております!
<Pool B>
脅威のジャンピングングサーブ王子♪
塙 将生(SUPERTRY #6)
小柄な体格と甘いマスクからは想像できないような強烈なジャンプサーブで相手のサーブカットを乱し、キャプテンを怪我で欠いたSUPERTRYにリズムをつくった#6塙将生選手!!
初戦から自身も得意技と認めるサーブで3連得点するなど華麗なプレーを連発していました☆
本人は「とにかくバレーボールが大好きで仕事中もバレーのことを考えていて、仕事に集中できません。
SUPERTRYはできたばかりのチームでこのFourex Leagueには初参加なので少しでもこの大会が盛り上がるように頑張りたいと思います!!今後ともSUPERTRYをよろしくお願いします!!」
とバレーボールへの愛が伝わってくるコメントも残してくれました!
またFLVで塙選手のサーブを見れることをスタッフ一同楽しみにしています!!!
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以上4選手に大きな拍手を!!!♪
そして選出はされなかったけれど、つくば決戦に参加してくださった全選手にも
大きな拍手を!!!!!!♪♪
実行委員会は目を凝らして皆様のプレーをじっくりとみております☆
つぎに選出されるのは、そこのあなたかも!?^^
最後は【☆Good Games☆】です!!